概要

『ダルダ戦争』 でアパテ世界に侵攻してきた組織があった世界。

元支配者

現在アパテ世界の氷の国パゴニアの女王である、暁の女神アウローラ

特徴

超古代文明。現在のアパテ世界の最先端技術よりも、特に戦闘に関して高度な技術を持っていたが、「魔界」と呼ばれる、ダルダに付随する虚数世界とみられる領域からの汚染に悩まされていた。 主な汚染は「厄災」と呼ばれる非常に強力な魔物の出現、土地の汚染による環境の悪化など。

これらに対抗すべく世界規模の対汚染組織「照耀教会」が結成されており、「黎明天使」との契約と先端技術を用いて厄災の対処を行っていた。

最後の観測では、世界が建築物などを残して何者かによって漂白されたように真っ白になっており、また人間がほとんど生存しておらず、居るのはオートマタと黎明天使ばかりとなっているようだ。

千年閉鎖以前から、第九補佐官が調査に向かったきり帰還せず、通信が途絶しており詳細が不明。

特記事項

生物

黎明天使

毎日明け方になるとダルダ世界のどこかに一体発生する、翼と光輪を持った生物のこと。他世界の「天使」と酷似している。個体により契約する相手を厳しく選ぶため、おいそれと利用できるものでもなかったようだ。個体によって異なる力を持つ。

黎明天使との契約者は、アパテ世界による後の研究によって、ダルダの支配者アウローラの魔力を引き出して使用できることが判明している。

厄災

悪魔や魔獣、魔物などの総称。ダルダに付随する「魔界」からやってきているとみられ、非常に強い「汚染」の性質を持つ。