上位存在

肉体を必ずしも必要とせず強い存在強度/神秘を持ち、その多くが世界の運営に関わっている種族たち。 ほとんど全員が寿命を持たず半永久的な不老不死。また、肉体に縛られないため姿を自在に変えられるほか、生物の体を乗っ取る・寄生する**「憑依」ができる。 「種族権能/能力」は、その種族全員が持つ共通の権能。ほとんどが、それに加えて個体特有の権能**を持っている。

神族

種族権能:「神託」「不死」「天罰」

一つ以上の概念を司り、それに応じた権能を持って、「発生」する不死の種族。 その権能の規模や強さ、魔力量は様々だが、他の種族に**「信仰」…存在そのものと司る概念を認識され、感謝もしくは畏怖される**ことで魔力を得ることができ、存在強度を強められる。信仰は認知度とも、信頼度とも言い換えることができる。 自由意志や固有の人格はあるが、基本的には自身の司るものや役割を第一に考えている。

支配世界の該当者:支配世界を統べる女神 L 、十二国王たちのほとんど、カリュー など

神化≪しんか≫

他の種族によって「神に匹敵する」「神である」とみなされ信仰された場合と、神族によって存在の改造を行われた場合に起こる、神族への変質。 ほとんど神族と変わらないが、存在強度は生来の神族に劣る

天使・悪魔

虚数世界の住人であり、人前に姿を現すかは世界の価値観や時代によって変わる。 総じて高い膂力と回復・再生能力を持つ。 発生元が違いながら、対比するような存在。

天使

種族権能:「契約」「浄化」

女性型、男性型、無性型がいる。 神族によって光から創造される上位生命体(上位存在)。 なんらかの**翼と、光輪(ヘイロー)**を持つ。基本的に、〜エルという名前をしており、堕天すると名前の「エル」部分を失う。 受肉しない限り生殖能力を持たず(形だけ)、神の基準で美しいものとして創造される。 9つの階級(上から順に熾天使、智天使、座天使、主天使、力天使、能天使、権天使、大天使、天使)があり、個体の強さは階級に依存する。

強い浄化作用を権能として持つ。病、呪い、悪性、災いなどに効果を発揮する。

神族に神の使いであると肯定されることで聖性を保つ。 天使であるためにはとかく神族に仕えなければならず、その性格の善性よりも、主たる神に従うかどうかが重要である。

元の神に堕天させられる前であれば、仕える神を変えることが出来る。